循環・3Rシンポジウム
~食品ロス削減への道筋を考える~
環境省、NPO法人持続可能な社会をつくる元気ネット、3R活動推進フォーラム主催による循環・3Rシンポジウム「「食品ロス削減への道筋を考える」が2018年2月15日(木)13時から東京都墨田区内のKFCビル 11F Room111で開催されました。これには、環境省環境再生・資源循環局総務課リサイクル推進室室長補佐の髙林祐也氏による基調講演と4人の事例発表、崎田裕子3R活動推進フォーラム副会長のコーディネーターによるパネルディスカッションが行われました。参加者は91名でした。
プログラム(敬称略)
13:00 | 開会挨拶 崎田 裕子(NPO法人持続可能な社会をつくる元気ネット 理事長) |
基調講演 |
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13:05 | 「循環型社会に向けた3R施策について」 髙林 祐也(環境省環境再生・資源循環局総務課リサイクル推進室室長補佐) |
事例発表 |
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13:35 | 事例 1「生ごみ減量化と食品ロス削減の取組」 宍倉 秀明(株式会社戸田家 取締役執行役員・業務支配人) |
13:55 | 事例 2「エコマーク『飲食店』認定基準の概要」 本間 隆之(公益財団法人日本環境協会 エコマーク事務局 基準・認証課主任) |
14:15 | 事例 3「防災備蓄食品の活用について」 山田 英夫(一般社団法人食品ロス・リボーンセンター 代表理事) |
14:35 | 事例 4「マクドナルドの発生抑制の取組」 岩井 正人(日本マクドナルド株式会社コーポレートリレーション本部CSR部) |
14:55 | 休憩(10 分間) |
パネルディスカッション |
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15:05 |
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16:25 | 閉会挨拶 藤波 博(3R活動推進フォーラム 事務局長) |